みなさんはスマートフォンを持っていますか?

日本に住んでいる方ならほとんど持っていますよね(笑)

ですが、仮想通貨ってパソコンでマイニングしたり、ウォレットもパソコンのほうが見やすかったりと、何かとパソコンのほうが優遇されているイメージです。

どうせならパソコンを持っている人よりスマホを持っている人のほうが多いのでスマホで扱いやすくしてほしいですよね!

今回はそんなスマホユーザーをターゲットにしている仮想通貨、Electroneum/ETN(エレクトロニウム)特徴チャート将来性取引所について解説していきます。

Electroneum(エレクトロニウム)とは

Electroneumは2017年11月1日に公開された仮想通貨で、略号はETNとなっています。

Electroneum(エレクトロニウム)の基本情報
通貨名 Electroneum(エレクトロニウム)
通貨略号 ETN
公開日 2017年11月1日
発行上限枚数 21,000,000,000 ETN
取り扱い取引所 KuCoin(クーコイン)
Cryptopia(クリプトピア)
WEBサイト https://electroneum.com/
ホワイトペーパー https://electroneum.com/overview-white-paper.pdf
時価総額

Electroneumは、ゲームやギャンブルの決済に仮想通貨を使おう!として作られた仮想通貨です。

ゲーム市場は近年急速に成長してきており、今や市場の大きさは10兆円を越すといわれています。

また、ギャンブル市場はほかの仮想通貨の参入は少ないのが現状です。

そんな2つの市場での決済をターゲットにしているのがElectroneumです。

Electroneumを使用することで、チート行為がなくなったり、直接ゲーム内でキャラクターのフィギュアを販売出来たりします。

Electroneum(エレクトロニウム)の特徴

ここからはElectroneumの特徴について簡単に説明していきます。

スマートフォンを重視した開発状況

時価総額ランキング上位の仮想通貨はスマートフォンアプリが使いにくかったり見にくかったりするものが多いと思います。

一方、Electroneumはスマートフォンでの使用を念頭においているため通貨を公開してすぐにスマートフォンでのモバイルウォレットアプリをリリースしました。

このウォレットアプリではスマホからElectroneumの送金や残高の確認などの管理が出来ます

スマートフォンでマイニングが出来る

ビットコインのマイニングは、超ハイスペックのパソコンを何台も使い、膨大な電力を消費してマイニングしています。
そのためマイニングの中心は電気代の安い中国でした。

しかし、Electroneumはスマホでマイニングができるため個人でも気軽にマイニングを行うことができるようになりました。
そのためマインニングは世界中でできるようになります

同じく、スマートフォンでもマイニングが出来る仮想通貨としてAeternity(エターニティ)がありますよね!

Aeternity(エターニティ)に関しては下の記事で詳しく解説しています!

Electroneum(エレクトロニウム)のチャート


Electroneumのチャートは下のようになっています。

2017年12月22日に世界最大手のセキュリティ会社McAfeeの創設者がElectroneumをツイッターで紹介しました。
このマカフィーさんが紹介した仮想通貨は価格が上昇するといわれています。
いわゆるマカフィー砲ってやつですね!

Electroneum(エレクトロニウム)の将来性


やはり当初の目的であるギャンブル市場の連携が1つの鍵となると思います。

ゲーム市場にはGameCredits(ゲームクレジット)等のライバル通貨がたくさんあるため、正直スマホユーザーを味方につけたからといって勝ち目があるとは思えません。
そのため、ライバル通貨が少ないギャンブル市場への連携が急務となると思います。

また、Electroneumについて調べてみても「スマホでマイニングできるよ!」みたいな情報が多く出回っていて、肝心のゲーム市場とギャンブル市場をいかにして狙っていくのかについてはあまり出てきませんでした。
そのためElectroneumの正しい認知のために、マーケティング戦略の強化は必要だと思います。

かくいう私もゲーム市場でElectroneumを使うメリットについてあまり書いていませんが(笑)

Electroneum(エレクトロニウム)の買い方・取り扱い取引所


残念なことにElectroneumは国内の取引所では取り扱っていません

ですが、最近QUOINEという日本の取引所とElectroneumが連携を開始したらしいので、もしかしたら日本の取引所で取り扱う日もそう遠くないかもしれませんね!

現在取り扱いがあるのは海外のKuCoin(クーコイン)、Cryptopia(クリプトピア)等です。

ここでは2つの取引所の違いを簡単に説明していきます。

KuCoin(クーコイン)

海外最大手の取引所の1つで手数料は0.1%です。
KCSを所有していれば手数料は最大30割引されます。
KuCoin(クーコイン)取引所公式サイトはこちら

ここからは国内取引所へ日本円を入金して海外取引所でETNを買うまでの流れを簡単に説明しますので参考にしてください!

おすすめのElectroneumの買い方

  1. 国内取引所Zaif(ザイフ)へ日本円を入金する
  2. Zaifでビットコインを日本円で購入する。
  3. ZaifからビットコインをCryptopiaへ送金する。
  4. CryptopiaでETNをビットコインで購入する。

Electroneum(エレクトロニウム)のまとめ


Electroneum(エレクトロニウム)の特徴・チャート・将来性・取引所について解説してきましたがいかがだったでしょうか。

スマホユーザーを重点的にターゲットにしているのは他の仮想通貨とは違い魅力ですよね。

ただし、通貨としての機能については他の通貨で代用できそうだなーという印象です。

同じゲームの市場を狙っている通貨としてGameCredits(ゲームクレジット)がライバルになりそうですね。

向こうはすでにファイナルファンタジーやバイオハザードといったゲームと連携をとっているだけにここからElectroneumがどう挽回するのか見物です!