日本時間で2月7日0時より仮想通貨公聴会が行われました。そこではテザー社の不正疑惑について注目されていましたがどうなったのか、またテザー社不正疑惑問題に進展はあったのか、解説していきます。

これまでのテザー社疑惑問題の流れ

Tether(USDT)の価値はテザー社が保管している法定通貨の準備金によって裏打ちされていますが、テザー社が本当に準備金を用意しているのかという疑惑の目が向けられており、さらに1月27日頃からテザー社が監査法人と関係を打ち切ったのではないか?という噂が流れ出しました。

そしてつい先日、米議会上院の銀行・住宅・都市問題委員会は2月6日に仮想通貨公聴会を開催することを明らかにしました。そこではテザー社の不正調査を進めているCFTCが証言を行う予定となっていたため、テザー社の不正疑惑問題についての報告がどうなるか注目を集めていました。

仮想通貨公聴会の結果

仮想通貨公聴会の結果としては、テザー社の不正疑惑問題について証言はありませんでした。
一応14日にも公聴会があるようですがそこでテザー社の不正疑惑問題について触れるかは不明となっているようです。

仮想通貨公聴会の内容としてネガティブな内容ではなかったようです。また、それを受けて相場は軒並み上昇したようです。

韓国取引所のUPbitがTether(USDT)のドル価値を保証

韓国取引所UPbitはUPbit内でUSDTを保有している顧客に対してドル価値を保証することにしたようです。
すべてのUSDTを保証したわけではないので根本的な解決というわけにはいきませんが、ポジティブなニュースが入り市場は少し安心したのではないでしょうか。

まとめ

注目されていた仮想通貨公聴会ですが結局テザー社の不正疑惑については証言がありませんでした。
テザー社が不正を行っていたかどうかが判明すると市場は急激に動くことが予想されますので今後も情報が入り次第追ってお知らせしたいと思います。