みなさんは銀行口座やクレジットカードを持っていますか??

日本人なら銀行口座もクレジットカードも簡単に作れるのでみなさん持っていると思います!

ですが、東南アジアの人々は銀行口座もクレジットカードも持っていない人が多いというのを知っていましたか?

理由は「作成するのに多額の金額を必要とするから」だそうです!

今回はそんな東南アジアの人々のための仮想通貨、OmiseGO/OMG(オミセゴー)特徴チャート将来性取引所について解説をしていきます。

OmiseGO(オミセゴー)とは

OmiseGO(オミセゴー)は2014年9月に公開された仮想通貨で、略号はOMG、運営はomiseが行っています。

OmiseGO(オミセゴー)の基本情報
通貨名 OmiseGO(オミセゴー)
通貨略号 OMG
公開日 2017年6月
発行上限枚数 140,245,398OMG
取り扱い取引所 Binance(バイナンス)
Bittrex(ビットトレックス)
Poloniex(ポロニエックス)
Cryptopia(クリプトピア)
WEBサイト OmiseGO公式サイト
ホワイトペーパー https://cdn.omise.co/omg/whitepaper.pdf
時価総額

東南アジアの人々は銀行やクレジットカードを持っている人が少なくないという話を先ほどしましたが、実はスマホの普及率は高い地域です。

銀行口座は持っていないがスマホは持っているという人も多くいます。

そこで、スマートフォンで決済できれば便利になる!として作られたのがOmiseGOです。

OmiseGOは主に東南アジアに拠点を持っていることからも、特に東南アジアの人々をターゲットにしているようです。

OmiseGOを運営しているOmise社はタイに拠点を構える会社で、創業者は日本人の長谷川潤氏です。
そのため、OmiseGOは日本でも注目されており、たびたび話題に上がっていますよね!

OmiseGO(オミセゴー)の特徴

決済サービス

OmiseGOの一番大きな特徴は決済サービスに特化しているということです。

決済サービスに特化ということで、イメージ的にはリップルに近いものがあると思います。

JCBカードが使えない店や、VISAカードが使えない店ってありますよね??
今までの決済サービスは、銀行や企業ごとに独自のサービスを提供していたため、提携している店舗でしか使えないということがありました。

ですがOmiseGOはすべての決済サービスをブロックチェーンで管理することで、法定通貨や仮想通貨の決済が自由に行えるサービスを提供しています。

たとえばOmiseGOが世界中に広まると、世界中のどこにいてもスマートフォンを使って決済ができるようになるということです!

イーサリアムのブロックチェーンを利用している

さまざまな決済のインフラになる以上、複数の仮想通貨や法定通貨間での取引が増えていくことが予想されますよね。

その際、異なる暗号通貨同士を直接交換しようとすると組み合わせが増えすぎてしまいます。

そこでOmiseGOはイーサリアムのブロックチェーンを利用しています。

異なる暗号通貨同士を交換する際に、直接交換するのではなくETHを媒介として交換することで取引の流動性を高めることができるというわけです。

OmiseGO(オミセゴー)のチャート


2017年8月にタイのマクドナルドと金融庁で採用されたことで一気に高騰しています。

2018年1月後半からは価格が下がりだしていますが、これはアルトコイン全体が大きく値下がりしている時期のため、相場全体の下落の影響だと思われます。

OmiseGO(オミセゴー)の将来性

OmiseGOはすでに東南アジアの決済システムとして普及されだしているため、このまま行けば東南アジアを中心にOmiseGOは広まっていくと思われます。

また、すでにタイのマグドナルドで採用が決定しているためほかの企業も名乗りをあげてくる可能性は高いです。

ほかにも、イーサリアム開発者であるVitalik Buterinが関わっていることや、SBIホールディングや三井住友グループなどの大手企業が出資をしている点も非常に大きなプラスです。

また、ウェブボットは2018年にOmiseGOの価格が高騰すると予想していますので期待が高まります!

ウェブボットとは

元マイクロソフトのクリフ・ハイが作成した株の値段の動きを予測する情報収集プログラムの事です。

プログラムの内容としては、インターネットの不特定多数が集まるサイト(掲示板、フェイスブック、ツイッター等)に書き込まれた発言を収集し、その発言内容から株の今後の価格が上がるのか下がるのかを予測するものです。

このウェブボットは最近になって株だけではなく仮想通貨の予想を始めており、かなりの的中率で仮想通貨の値段の動きを当てた実績があります。

OmiseGOと同じく、ウェブボットが2018年の高騰を予想したスカイコインについてはこちらの記事で詳しく解説しています。

OmiseGO(オミセゴー)の買い方・取り扱い取引所

残念なことにOmiseGOは国内の取引所では取り扱っていません

取り扱いがあるのは海外のPoloniex(ポロニエックス)、Binance(バイナンス)、Bittrex(ビットトレックス)、Cryptopia(クリプトピア)等です。

そこでOmiseGOを取り扱っている取引所の特徴について簡単にまとめましたのでご覧ください!

Poloniex(ポロニエックス)

アメリカの取引所で取り扱っているコインは100種類以上、手数料は0.1~0.15%です。
本人確認としてパスポートなどが必要なため登録がすこし手間な取引所となっています。
Poloniex(ポロニエックス)取引所公式サイトはこちら

Bittrex(ビットトレックス)

アメリカの会社が運営している世界最大級の取引所で200種類以上のコインを取り扱っています。
手数料は0.25%となっており、少し高いです。
Bittrex(ビットトレックス)取引所公式サイトはこちら

4つの取引所を簡単に比較しましたがいかがだったでしょうか?

ここからは国内取引所へ日本円を入金して海外取引所でOmiseGOを買うまでの流れを簡単に説明しますので参考にしてください!

おすすめのOmiseGOの買い方

  1. 国内取引所Zaif(ザイフ)へ日本円を入金する
  2. Zaifでビットコインを日本円で購入する。
  3. ZaifからビットコインをBinanceへ送金する。
  4. BinanceでOmiseGOをビットコインで購入する。

OmiseGO(オミセゴー)のまとめ


OmiseGO(オミセゴー)の特徴・チャート・将来性・取引所について解説してきましたがいかがだったでしょうか。

OmiseGOは名前だけ聞くと「お店に行こう!」という変な名前に見えてしまいますが、中身は非常にしっかりしているのが分かっていただけたかと思います。

今後は東南アジアを中心に広まっていくと思いますので日本でOmiseGOが使える日も近いかもしれませんね!