みなさんのパソコンやスマホの容量はどのくらい余っていますか?

私のパソコンはかなりの容量が余ってしまっています(笑)

今回はそんなパソコンの容量に関係がある仮想通貨、Siacoin/SC(シアコイン)特徴チャート将来性取引所について解説をしていきます。

パソコンの容量に関係がある仮想通貨ということで説明しようとすると専門用語がたくさん出てきますが、できるだけわかりやすい言葉を使って説明していきますね!

Siacoin(シアコイン)とは


Siacoin(シアコイン)は2014年10月に公開された仮想通貨で、略号はSCとなっています

Siacoin(シアコイン)の基本情報
通貨名 Siacoin(シアコイン)
通貨略号 SC
公開日 2015年
発行上限枚数 なし
取り扱い取引所 Bittrex(ビットトレックス)
Poloniex(ポロニエックス)
WEBサイト http://sia.tech/
ホワイトペーパー http://www.sia.tech/sia.pdf
時価総額

シアコインはパソコンの余っている容量を貸し出せるようにしよう!として作られた仮想通貨です。

突然ですがみなさんはクラウドサービスという言葉をご存知でしょうか?
クラウドサービスは、インターネット上のサービスをネットワーク経由して手元のパソコンやスマートフォンで使えるサービスのことです。

たとえばGmailやYahooMailといったメールサービスのデータはみなさんのパソコンの中に入っているわけではありませんよね?
みなさんがGmailを使用する場合は使用するときだけインターネット経由でGmailを利用しています。
そのようなどこにあるかわからないサービスを手元のパソコンで使うことが出来るのはクラウドサービスのおかげなんです。

ではそのデータはどこにあるのでしょうか?
GmailのデータはGoogleが世界中のどこかにあるサーバー(データを保存する場所)に保管をしています。
ですが、世界中の人がGmailを使っているため相当な量のストレージ(容量のこと)が必要となります。

このように、近年では企業が使用しているクラウドサービスはストレージが飽和状態にあるといわれています。
ネット社会になってきたのでデータの量が多すぎるというわけですね。

しかし、一般ユーザーのストレージに関してはどうでしょうか?
冒頭で私のパソコンのストレージが空いているという話をしましたが、一般ユーザーは私と同じように空きストレージが多いといわれています。

そこで、そんな余ったストレージをうまく利用しよう!という発想で生まれたのがシアコインです。

シアコインを利用することで、一般ユーザーは空いているストレージを貸し出して、その対価としてシアコインを受けると事ができます。

このようにシアコインはビットコインやバージなどの通貨としての特徴はあまり持たず、サービスとしての特徴が強い仮想通貨となります。

Siacoin(シアコイン)の特徴


ここからはシアコインの特徴について簡単に説明していきます。

個人で空きストレージを貸し出すことができる

さきほども話したとおり、シアコインの一番大きな特徴は個人で空きストレージを貸し出すことができるということです。

従来のクラウドサービスであるOneDriveやDropboxなどは預かったデータを施設に集めて管理していました。
そのため、万が一そこをハッカーに狙われた場合などは情報漏えいの危険性があります。

シアコインでは企業から預かったデータは分割、暗号化されて個人のストレージに保存されます。
そのため従来のクラウドサービスよりも情報漏えいの心配がないんです!

データの秘匿性が高い

個人のストレージを借りることが出来るといっても置いているデータが見られてしまっては問題ですよね?

シアコインでは分散ネットワーク上でファイルを分割し暗号化して配布します。
そのため借りている人以外は勝手にアクセスしたり書き換えたりすることは出来なくなっています

ストレージを借りているユーザーは専用のキーを所有しており、それを利用して自分だけがストレージ内の情報を見れるというわけです。

従来のものより利用料が安い

シアコインのサービスがいかに優れていても、従来のものより利用料が高かったら利用するのに躊躇しますよね?

なんとシアコインは従来のクラウドストレージよりも利用料が安くなっています。
それもAmaozn、Microsoft、Googleのクラウドサービスと比べて10倍以上安くなっています

Siacoin(シアコイン)のチャート


シアコインのチャートは下のようになっています。


チャートを見てわかるとおり、2017年6月頃に価格が急騰してそこから徐々に元の値段まで戻っています。

また、2018年1月頃にも価格が急騰してその後下がっていますが、この時期はアルトコイン全体が下がっている時期ですので、その影響で価格を落としています。

Siacoin(シアコイン)の将来性


シアコインはすでに生まれた目的である「個人でも空きストレージを貸し出すことが出来る」ということが達成されています。

そのため、今後シアコインはこのサービスを世界中に広めていくと思われます。

もしシアコインのサービスが世界中で利用されだしたらシアコインの価値もおのずと上がっていきますよね。

ネット社会である以上、企業のストレージ飽和問題は今後さらに加速すると思われるので今後のシアコインの動向には注目ですね!

Siacoin(シアコイン)の買い方・取り扱い取引所

残念なことにシアコインは国内の取引所では取り扱っていません

やはり時価総額ランキング上位以外のコインはほとんど日本で取り扱っていませんよね。

取り扱いがあるのは海外のPoloniex(ポロニエックス)、Bittrex(ビットトレックス)等です。

そこでシアコインを取り扱っている取引所の特徴について簡単にまとめましたのでご覧ください!

Poloniex(ポロニエックス)

アメリカの取引所で取り扱っているコインは100種類以上、手数料は0.1~0.15%です。
本人確認としてパスポートなどが必要なため登録がすこし手間な取引所となっています。
Poloniex(ポロニエックス)取引所公式サイトはこちら

Bittrex(ビットトレックス)

アメリカの会社が運営している世界最大級の取引所で200種類以上のコインを取り扱っています。
手数料は0.25%となっており、少し高いです。
Bittrex(ビットトレックス)取引所公式サイトはこちら

2つの取引所を簡単に比較しましたがいかがだったでしょうか?

ここからは国内取引所へ日本円を入金して海外取引所でSiacoinを買うまでの流れを簡単に説明しますので参考にしてください!

おすすめのSiacoinの買い方

  1. 国内取引所Zaif(ザイフ)へ日本円を入金する
  2. Zaifでビットコインを日本円で購入する。
  3. ZaifからビットコインをBinanceへ送金する。
  4. BinanceでSiacoinをビットコインで購入する。

Siacoin(シアコイン)のまとめ


Siacoin(シアコイン)の特徴・チャート・将来性・取引所について解説してきましたがいかがだったでしょうか。

シアコインは個人の空いているストレージを企業などに貸し出すことができるということで、企業も個人もWin-Winな関係を築くことができます。

そのため双方から支持されるのでシアコインの価値というものもシアコインが広がるとおのずと上がっていきますよね!

問題はどうやってシアコインの認知度を広めていくかだと思います。

おそらく海外のインフルエンサーに依頼をする形が早そうですが、いったいどのような策をとるのか・・・
今後のシアコインの動向には注目ですね!!